ソウルコンに行きたい!初めての行き方ガイド|チケットの取り方・代行・遠征準備の全手順
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- 【最重要】ソウルコンのチケットを確保する「2つの道」
- └ 道A:自分で取る(まずはこれ)
- └ 道B:代行に頼む(取れない時の最終手段)
- チケットが確保できたら:遠征の準備6ステップ
- └ ①:日程を決めて航空券を押さえる
- └ ②:会場の近くに宿を取る
- └ ③:通信(eSIM)を用意する
- └ ④:お金の準備(カード・両替)
- └ ⑤:持ち物をそろえる
- └ ⑥:気になる費用の目安
- 行ける方・行けない方、次に読む記事
- └ チケットが取れて、行けることになった方へ
- └ チケットが取れなかった・行けない方へ
- まとめ:まず「チケット」、あとは順番に埋めるだけ
- よくある質問(FAQ)
- └ Q. 代行は安全ですか?使っても大丈夫?
- └ Q. 一人でもソウルコンに行けますか?
- └ Q. 韓国語が話せなくても大丈夫ですか?
- └ Q. どれくらい前から準備すればいい?
推しのソウルコン、どうしても行きたい…!でも何から始めればいいの?チケットも航空券も初めてで、韓国語も不安。一人でも大丈夫かな。
その「行きたい!」が一番大事。ソウルコンに行くって、実は9割がチケットを確保できるかなの。まずそこ(自分で取る?代行?)を決めて、あとは航空券・宿・通信…と順番に埋めるだけ。このページを地図に、初めてでも行けるよ。
「ソウルコン(ソウル=韓国での公演)に行きたい」——そう思ったら、この1ページから始めてください。ソウルコン遠征の成否は、ほぼチケットを確保できるかで決まります。まずその「2つの道」を整理し、確保できたあとの遠征準備(航空券・宿・通信・お金・持ち物)まで、順番に案内します。
- ソウルコンのチケットを確保する2つの道(自分で取る/代行)
- 代行の料金相場と、詐欺の見分け方
- チケット後の遠征準備6ステップ(航空券・宿・eSIM・カード・持ち物)
- ざっくりの費用の目安
- 一人参戦・韓国語が不安な人へ
【最重要】ソウルコンのチケットを確保する「2つの道」

ソウルコンに行けるかどうかは、ここでほぼ決まります。チケットを手にする方法は、大きく2つです。
- 道A:自分で取る(公式サイトでチケッティング)…定価で買える。基本はこれが最善
- 道B:代行に頼む(取れない時の最終手段)…定価+手数料。詐欺リスクに注意
まずは道A(自分で取る)を本気で狙うのが鉄則。定価で買えて、詐欺の心配もありません。それでも取れなかったときの保険が道B(代行)です。
道A:自分で取る(まずはこれ)
韓国のK-POP公演は、NOL World(旧インターパーク)・YES24・メロンチケット・チケットリンク・Weverseなどで売られ、公演ごとに使うサイトが違います。でも、やることの流れはどのサイトでも共通です。その「取り方の全体像」を下記の記事で、登録から決済まで丸ごと解説しています。
どのサイトを使うかは公演ごとに決まっています(この公演はYES24だけ、この公演はNOL、というふうに)。ただ、これから始める人がまずアカウントを作っておくなら、韓国最大手で日本語表示にも対応する NOL World(旧インターパーク) が入り口として分かりやすいです。チケットだけでなく現地のツアーや観光までまとめて手配できるので、遠征の準備を一つで済ませたい人にも向いています。

- 韓国最大手のチケットサイト…K-POP公演の取り扱いが多く、まず押さえておきたい
- 日本語表示に対応…英語・韓国語が不安でも、画面が読めるので始めやすい
- チケット・ツアー・観光をまとめて手配…遠征の準備を一つで済ませたい人に便利
- アカウントは先に作っておける…本番前に登録・本人認証まで済ませておくと動きやすい
そして最大のポイントが、人気公演は一般販売ではほぼ取れないこと。勝負は「ファンクラブ先行(FC先行)」です。本命があるなら、ファンクラブに入って先行に申し込める状態を、販売スケジュールが出る前から準備しておくのを最優先にしてください。
なお、韓国のチケットサイトは日本からだと接続が不安定になったり、地域制限で開きにくいことがあります。本命の一瞬で回線に泣かないよう、VPNを用意しておく人も多いです。必要かどうか・どれを選べばいいか迷ったら、下記の記事を参考にしてみてください。
道B:代行に頼む(取れない時の最終手段)
どうしても自分で取れなかったとき、代行という選択肢があります。代行は、業者や個人があなたの代わりにチケッティングしてくれるサービスです。
- 手数料:チケット代+1万円〜(合計で3万円〜が多い)
- 人気公演:定価の2〜7倍になることも
- 良席・確実性を求めるほど高くなる
問題は詐欺です。とくにSNS(X)の個人依頼や、韓国語でやり取りする譲渡(양도=転売)掲示板は、被害が非常に多い領域。次のポイントで身を守ってください。
- 業者(代行サイト)を選ぶ…SNSの個人より、利用規約・返金保証があるサイトの方が安全
- 直近の評判を確認…X(Twitter)で最近の利用者の声、口コミをチェック
- 手数料が妥当か…極端に高額・前金だけ要求する相手は避ける
- 正規ルートか…違法な転売に関わると、自分側にもリスクが及ぶ
正直に言うね。代行は「最後の手段」。まず自分で取るのを本気で狙って、それでもダメな時だけ、業者を慎重に選んで使うのが安全だよ。「定価の何倍でも」と焦ると、詐欺のカモになりやすいから落ち着いて。
代行を使うと決めたなら、業者の選び方と詐欺の見分け方を先に知っておくと安心です。相場・安全な頼み方・危ない業者の見分け方は下記でくわしく解説しているので、迷う人は参考にしてみてください。
チケットが確保できたら:遠征の準備6ステップ

チケットの目処が立ったら、ここからは遠征の準備。やることは多そうに見えて、次の順番で埋めるだけです。
①:日程を決めて航空券を押さえる
遠征は公演日で日程が固定されるので、直前ほど高くなります。チケットが取れた(取れそうな)段階で相場を見ておき、確定したら早めに押さえましょう。羽田・成田からソウル(仁川/金浦)は格安航空会社(LCC)なら往復2〜5万円台が目安です。
航空券は Trip.com で探すのがおすすめ。スカイスキャナーや各航空会社の公式サイトもありますが、私も毎回ここで取っていて、格安航空会社から大手まで一括で比較でき、セールやアプリの価格通知で狙った日程を安く拾えるのが強みです。

- 航空券とホテルを一括で比較・予約できる
- 格安航空会社〜大手まで網羅していて、セールが多い
- アプリの価格アラートで、安くなった瞬間に押さえられる
- 会場名で近い宿も同時に探せる
②:会場の近くに宿を取る
宿は「観光地の近く」ではなく「会場の近く」で選ぶのがコツ。公演後は駅も道路も大混雑するので、歩いて帰れる距離だと圧倒的にラクです。私も一度、観光地寄りの宿にして公演後の帰りで大混雑にはまり、それ以来「会場から歩けるか」を最優先で宿を選ぶようになりました。宿も航空券と同じ Trip.com が便利で、会場名を入れると近い順に並べられます。
- 会場名で検索 → 「近い順」に並べる
- 口コミ数の多い宿を選ぶと当たり外れが少ない
- 公演後に歩いて帰れる距離を優先する
- 直前でも空室が見つかりやすい
③:通信(eSIM)を用意する
現地の通信は遠征の生命線。電子チケット・地図・翻訳・連絡、すべてスマホ頼りです。日本にいるうちにeSIMを入れておけば、着いた瞬間からつながります。私はいつも日本でeSIMを入れてから行きます。空港でSIMの列に並ばずに済み、着陸してすぐ地図と電子チケットが開けるのは、想像以上に安心でした。
eSIMは Airalo がおすすめ。空港でSIMを買う列に並ぶ必要がなく、他社より対応国が広いので、乗り継ぎや周遊にも強いのが特徴です。

- アプリでQRを読むだけ、日本にいる間に設定が完了する
- 対応国が広く、乗り継ぎ・周遊にも使える
- 容量プランが細かく選べて、短い遠征なら数百円台から
料金の目安はこのくらい。ただ、写真をよく撮ってSNSに上げたり、動画や配信も見る人は、思っているよりデータが一気に減ります。「2〜3GBで十分」とよく言われますが、それは地図とテキスト中心の人の話。よく上げる・よく見る人は足りません。
- 1GB/7日…約700円〜(ほぼ地図だけ・ライトすぎる人向け)
- 3GB/30日…約1,300円〜(地図・テキスト中心の最低ライン)
- 5GB/30日…約1,800円〜(写真もSNSに上げる人の標準・おすすめ)
- 10GB/30日…約2,800円〜(動画・配信もたっぷり見る人)
目安は、地図中心でも最低3GB、写真をSNSに上げるなら5GB、動画・配信まで見るなら10GB以上。足りないと現地で困るので、迷ったら少し多めを選ぶのが安心です。動画や配信をたっぷり見るなら、下の使い放題のWiFiルーターも選択肢になります。(料金は変動します。最新は公式でご確認を)
3人以上のグループなら、韓国専用WiFiのレンタルも
1台をみんなでシェアできるので、人数が多いほど1人あたりが安くなります。韓国遠征に便利なのが、韓国専用の 韓国データ(韓国専用WiFiルーターレンタル)。800MHzのプラチナバンド+LTE-A(高速4G)で韓国全土がつながりやすいのが特徴で、1台でスマホ・タブレット・PCを複数台まとめて接続できます。日本での宅配受取のほか、仁川・金浦などの空港カウンターでも受け取れ、eSIM設定に不安がある人にも向いています。

- 韓国専用&プラチナバンド…800MHz+LTE-Aで韓国全土がつながりやすい
- 無制限が1日330円〜(現地受取)…動画・地図をたっぷり使っても定額で安心
- 1台を複数人・複数端末でシェア…3人以上ならeSIMより1人あたり割安
- 空港受取OK・往復送料無料…仁川(T1/T2)・金浦・金海/成田・羽田・中部・関西
まず大事な前提。プランはどれも「データ無制限・1日いくらの定額」です(容量を気にしなくてOK)。値段が何種類もあるのは、①どこで受け取るか(韓国の空港=安い/日本=少し高い)②補償を付けるか(STANDARD/安心パックのGOLD)の2つで変わるだけ。写真をよく上げる人や動画・配信も見る人ほど、eSIMの容量制限より無制限WiFiが安心です(逆に1〜2人で軽く使うだけならeSIMが割安)。料金の目安はこのくらい。
- 受け取り方…韓国の空港で受取=安い/日本で受取=送料込みで少し高い(どちらも往復送料無料)
- 補償…STANDARD=基本補償のみ/GOLD=安心パック付き(紛失・破損フルカバー+モバイルバッテリー等)
- 韓国の空港で受取…STANDARD 約330円/日/GOLD 約500円/日
- 日本で受取…STANDARD 約550円/日/GOLD 約770円/日
- (例)韓国空港受取STANDARDなら2泊3日で約990円。3人シェアで1人あたり約330円で無制限
④:お金の準備(カード・両替)
韓国はカード社会。ただしチケット決済で弾かれにくいカードを用意しておくのが大事です。国際ブランドはVISA/Masterが有利で、海外利用設定と3Dセキュア(本人認証)を渡航前に登録しておくと、本命の決済落ちを防ぎやすくなります。
現金(ウォン)は屋台やセンイルカフェ用に少しあれば十分。私も最初の遠征で多めに両替して余らせたので、今は少額だけ替えて、あとはカードとWiseで払うようにしています。両替や現地払いは Wise が有利です。銀行やクレカのような上乗せ手数料がなく、実際の為替レートで使えます。
どのくらい違うのか、具体的に見てみます。空港や銀行の両替は、為替レートに数%(3〜8%ほど)が上乗せされています。たとえば10万円分をウォンにする場合、空港・銀行の両替だと3,000〜5,000円ほど多く払うことも珍しくありません。Wiseは実際のレート+数百円の手数料なので、この差がそのまま浮きます。遠征を重ねるほど効いてきます。

- 実際の為替レート(ミッドマーケットレート)で両替できる
- 銀行・クレカのような上乗せ手数料がない=10万円の両替で約3,000〜5,000円お得
- 自分名義のカードで、チケット決済にも使える
⑤:持ち物をそろえる
持ち物は「①これがないと入れない ②通信・電源 ③応援グッズ ④快適グッズ」の4層で考えると抜けません。とくにパスポート・チケット・本人確認書類(名義一致)を忘れると会場に入れません。加えて、韓国は220Vで変換プラグ(Cタイプ)が必須、モバイルバッテリーは2025年から韓国線の機内ルールが厳しくなっています。
韓国ならではの必需品(のど飴・レインポンチョなど)や、そのまま指差しで使える完全リストは下記にまとめています。
⑥:気になる費用の目安

「結局いくら?」は最初に気になるところ。ざっくり言うと、1泊2日で7〜12万円が目安です。内訳の大枠はこのくらい。
ソウルコン遠征の費用目安(1人・1泊2日/自分で取る場合)
総額を左右するのは航空券。日程が読めたら早めに押さえるのが節約の鍵です。
出典:ボムの実体験ベースの目安
費用の内訳(1泊2日の目安)
- 航空券(往復)2〜5万円 51%
- チケット代+予約手数料 1〜2万円 22%
- 現地の交通・食事・通信 約1万円 14%
- 宿(1泊)0.3〜1.5万円 13%
出典:ボムの実体験ベースの目安
これは自分で取る場合(定価)の目安です。代行を使うと、これに代行手数料1万円〜(合計3万円〜、人気公演は定価の2〜7倍)が上乗せされます。総額を決めるのは航空券なので、日程が読めたら早めに相場を押さえるのが節約の鍵。もっと詳しい内訳(食費・グッズ込みのリアルな金額)や、費用を抑えるコツを網羅したい人は、下記の記事にまとめています。
行ける方・行けない方、次に読む記事

ここから先は、チケットの結果で読む記事が分かれます。
チケットが取れて、行けることになった方へ
おめでとうございます!あとは当日の動き方をチェックしておけば、初めてでも落ち着いて楽しめます。受け取りから入場までの流れは下記でくわしく解説しているので、丸ごと知りたい人は参考にしてみてください。
チケットが取れなかった・行けない方へ
あきらめるのはまだ早いです。日本の映画館のライブビューイングや、Beyond LIVE・Weverseのオンライン配信で、推しのステージを見届ける方法があります。見る方法と料金の目安は下記でまとめているので、くわしく知りたい人は参考にしてみてください。
まとめ:まず「チケット」、あとは順番に埋めるだけ

ソウルコンに行くカギは、チケットを確保できるか。まず道A(自分で取る=FC先行・公式)を本気で狙い、どうしても無理なら道B(代行)を詐欺に注意しつつ使う。チケットさえ押さえれば、あとは航空券 → 宿 → 通信 → お金 → 持ち物と順番に埋めるだけです。このページを地図に、あなたも推しに会いに行けます。
よくある質問(FAQ)
Q. 代行は安全ですか?使っても大丈夫?
A. 業者(代行サイト)で、利用規約・返金保証・直近の評判を確認して選べば利用している人は多いです。ただしSNSの個人依頼や韓国語の譲渡(転売)は詐欺被害が多く要注意。まずは自分で取るのを狙い、代行は最終手段と考えてください。
Q. 一人でもソウルコンに行けますか?
A. 行けます。遠征は一人参戦の人がとても多いです。チケット・航空券・宿・通信さえ押さえれば、現地の移動もスマホ(地図・翻訳)でなんとかなります。この記事の順番どおりに準備を進めてください。
Q. 韓国語が話せなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。主要会場や空港は英語が通じ、チケットサイトも日本語対応のものがあります(NOLは日本語設定が可能)。翻訳アプリ(Papago)を入れておけば、屋台やカフェでも困りません。
Q. どれくらい前から準備すればいい?
A. チケット(特にFC先行)は公演の1〜2か月前から動きます。航空券・宿はチケットの目処が立った時点で早めに。直前ほど高く・埋まりやすいので、「取れそう」の段階で相場を見ておくのがコツです。